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『武術空手の知と実践―相対の世界から絶対の世界へ』読み終わりました。 今まで読んだ宇城氏の本の中で、武術空手に関して一番専門的な感じがしました。 面白いことがたくさん書いてあったけど、一番印象に残ったのは、「呼吸」についてです。 「相手の呼吸をはかるのが目。吐く時めじりがたれる。…」 「空手を稽古している人たちの呼吸をはかるのは首。はーっとやる時は首が柔らかいが吸うと硬くなる。…」 「相手の呼吸をはかって攻撃するのは武道の心得である。」 「呼吸でもはっと吐き出したら静かに吸う。勢いよくわっと吐き出したら、吐き出した呼吸を吸うときは軽く吸う。吸う時に勢いがあったら吐く時は軽く吐き出す。でないと力が一緒に流れてしまう。・・・」 これをヒントにまた自分の居合いを見直そうと思います。
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