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本屋でぶらぶらしていたら目に飛び込んできました。 著者は整体師。野口整体に影響を受けながらも、独自の考えで整体を展開。 ポイントは、整体は治療ではない。体の歪みも治すのではなく、たとえ歪んでいても気が通ればよい、ということ。 その人の自然なあり方を妨げるものを除いていくのが整体という考え方。 各症状の考え方、扱い方も独自のもので面白いが、世界観そのものが自然志向で、現代社会の分析も筋が通っている。しかし私的にはちょっとわかりにくいところもありました。 参考になったのは、付録の気の流し方。気の通し方。手で触れる方法。愉気・気功というのは誰にでもできるものなんだ。 読後いつも膝をゆるめて、腹に力が入るように、そして全身に気を通すことを心がけて日常を過ごすようになりました。 整体から見る気と身体 (ちくま文庫)
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