口説きの技術

  「女性を口説くということ、世間を口説くということ」をテーマにした本。
  著者は、山路徹氏。
  大桃美代子、麻木久仁子の前夫。不倫騒動で世間をにぎわせたらしい。

  世間からモテる男とされているが、特に女性を口説くハウツーや決まり文句はない。
 
  著者自身が対人関係で心がけているのは、

  「聞き上手」になること
  相手に安心感を与える「笑顔」でいること
  自分を飾らず、自然体でいること
 
  ジャーナリストとして、戦場におもむいた際、人種・民族、言語・風習、社会的地位の違う様々な人々に取材をする。
  それぞれ相手に合わせて、臨機応変に対応することが生き抜くには不可欠だった。
そうした人との距離の縮め方が、自然と女性にモテることにつながっている。
   
  自分は、著者と同年代。相手に合わせて話題、口調を変えるのが得意なので、著者と対人関係の持ち方が似ているところがある。
  しか芸能スキャンダルにもまれ、一方で戦地、原発に身を投じてきた中でも貫いてきた姿勢には脱帽。 
   「どんな状況に陥ったとしても、その危機や自分の立場を一歩引いて俯瞰的に見られるような心の余裕は常日頃から持っておくべきだと思います」
よく言われるような言葉だけれど、とても説得力があると感じた。
 改めて自分の言動を振り返ると、少々自慢話が入りがち?   反省。

 ワイドショーやバラエティ番組に出ているということなので、実際の雰囲気を確かめたい。
 読んでよかった。

 
 
口説きの技術 (角川oneテーマ21)
角川書店(角川グループパブリッシング)
2011-12-10
山路 徹

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